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【しらさやのニキビ改善記 第1弾】〜ニキビって何が原因でできるの?編〜 

こんにちは、しらさやです!

「ニキビがどうしても治らない。」、「何を使っても効果が感じられない。」とニキビに対する悩みを持っている人は多いですよね。私も高校から大学生にかけてニキビが常にある状態が続き、もう治らないのかもしれないと思い悩んでいました。しかし現在はニキビが常にある状態から脱却し、安定した肌状態を手に入れることができました。

そこで今回は私のニキビ改善記 第一弾として、なぜニキビができるのかの基礎知識からニキビ改善の一般的な方法を紹介します!そして次の記事で実際に私のニキビが改善につながった対策をご紹介しますね。今回はニキビの基礎知識をくわしく解説するので、ニキビに悩んでいたり良いケア方法を探している人はぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

ニキビに関する基礎知識

まずはなぜニキビができるのかや、ニキビの種類を解説します。しっかりと基礎知識をつけておくことで、自分は何が原因でニキビができているのかや対策を取りやすくなりますよ!

ニキビは多くの人がイメージする膿が溜まったニキビ以外にも種類があると知っていましたか?

まずニキビの初期段階として毛穴が詰まり、コメドというアクネ菌が発育しやすい状況が生まれます。この状況は白ニキビ、黒ニキビとも呼ばれ、ぷつぷつとしたできものができます。そしてこのコメドが進行すると菌が増えて炎症を起こし、膿が溜まる赤ニキビや黄ニキビへ悪化してしまいます。また黄ニキビを放置したり刺激が加わるとニキビ跡も残る可能性があるので、注意が必要です。

そんなニキビができる原因は主に3つもあるんです。それは皮脂分泌の増加、毛穴のつまり、アクネ菌の増加。どれか1つが原因の場合もありますが、この3つの原因は実は関連している場合もあるんです。

ニキビの原因①:皮脂の過剰分泌

まず皮脂分泌の増加ですが、中学生や高校生などの思春期に活性化する性ホルモンストレスなどが原因で活性化する性ホルモンが影響して皮脂の分泌量が増加します。数時間経つだけでおでこや鼻がテカったりベタつきという方は性ホルモンの影響で皮脂分泌が増加し、ニキビの原因になっている可能性があります。

また皮脂の分泌と一見関わりがない乾燥も皮脂の過剰分泌を促している可能性があります。肌には汗と皮脂が混ざった皮脂膜が形成されており、紫外線や摩擦などの外的刺激から肌を守る役割があります。しかし皮脂膜の形成が間に合わないほど乾燥していたり洗顔のしすぎで乾燥を招くと、「もっと多くの皮脂膜を作らないと、肌がダメージを受けてしまう!」と皮脂を過剰に分泌する原因になります。

ニキビの原因②:毛穴のつまり

毛穴のつまりはターンオーバーの乱れが原因です。肌は外側から表皮、真皮、皮下組織の3つで構成されており、さらに表皮は角層、顆粒層、有棘層、基底層に分けられます。表皮は基底層で新しい細胞がつくられ表皮に押し上げることで細胞が新しく入れ替わります。そしてこの新しい細胞に入れ替わるサイクルをターンオーバーといいます。ターンオーバーは通常約28日周期ですが、加齢、ストレスや睡眠不足、栄養バランスの悪化が原因で周期が遅れると古い角質が角層に溜まり毛穴が詰まります。

ニキビの原因③:アクネ菌の増殖

またアクネ菌の増加は毛穴の詰まりと密接に関係しています。ニキビの原因というと必ずアクネ菌は関係してくるので悪い菌だと思われがちですが、実はアクネ菌は肌の常在菌であり一概に悪い菌だと言い切ることはできないのです。しかしアクネ菌は脂質を栄養分として酸素がない場所で発育する嫌気性菌なので、皮脂が多く分泌され毛穴が詰まると、アクネ菌が増殖しやすい環境ができてしまうんです。そしてアクネ菌が増えると肌の免疫が菌に対抗しようとするため赤く腫れて、ニキビが誕生してしまいます。

ニキビの改善方法

ではここからはニキビを作らないための対策やニキビができた際の改善方法を紹介します!ニキビ対策といえばスキンケアや薬がパッと思い浮かびますが、実は生活習慣の乱れやいつも行っている洗顔の仕方に原因があったりと、お金をかけずにできる対策も多いんですよ!

ニキビの対処法①:ふわふわ泡で擦らない洗顔

洗顔で心がけることは洗顔の回数を増やしすぎないことと、もこもこふわふわの泡を作り顔を擦らないことです。

まず洗顔のしすぎですが、脂性肌の人や顔がすぐベタついてしまう人は要注意です。皮脂はテカリやベタつきにつながるため嫌なイメージがありますが、さっきも紹介したように肌の表面に薄い皮脂膜を形成することで紫外線や摩擦などの外部刺激から肌を守る効果もあるんです。皮脂が多いと洗顔を多くしたくなりますが、洗顔の回数は朝・夜の2回で十分顔の余分な皮脂を落とすことができますよ。日中に顔の皮脂が気になる場合は、あぶら取り紙でピンポイントに皮脂を抑えるようにしましょう。

また洗顔を泡を立てずに行っている人も要注意です。肌は1番外側の層である角層が肌のバリア機能を持っていますが、摩擦という外部刺激を受けるとバリア機能が低下し肌トラブルが起こりやすくなります。洗顔はとくに顔の皮膚を擦りやすいため、手が肌に触れないくらいもこもこふわふわの泡で撫でるようにして洗顔しましょう!

ニキビの対処法②:ニキビの元を作りにくいメイク・スキンケア

メイクはファンデーションなどの油分が多いアイテムの使い方に注意が必要です。ニキビができているときはとくにニキビを隠そうとして、ファンデーションやコンシーラーを厚く塗ったり重ねてしまいがちです。しかし油分が多いアイテムで毛穴を長時間覆うと毛穴が詰まり、ニキビの初期症状であるコメドができやすくなります。ファンデーションやコンシーラーは顔全体に重ねるのではなく、隠したい場所にピンポイントに乗せるようにしましょう。

スキンケアはとにかく保湿が大事です!先ほど肌のバリア機能の解説をしましたが、肌のバリア機能は高ければ高いほど外部刺激の影響を受けにくく、ニキビなどの肌トラブルが起こりづらくなります。そして肌のバリア機能を高めるために重要なのが、うるおいです。角層が水分でうるおった状態を作ると、細胞と細胞の間をすり抜けて侵入していた外的刺激が肌内部に入ることができなくなり、結果的に肌のバリア機能が高まります。化粧水で肌に水分を溜めて乳液で人工の皮脂膜を形成し、肌の水分を逃さないようにしましょう。

またメイクとスキンケアにはノンコメドジェニックのアイテムがあります。ノンコメドジェニックアイテムは通常のアイテムよりもニキビの元であるコメドができにくい処方になっているため、メイクアイテムやスキンケアを購入する際は注意してみてみてくださいね!

ニキビの対処法③:十分な睡眠を確保する

皮膚の細胞は睡眠中に細胞分裂を行い、修復・再生をします。ニキビは増えた菌に対して皮膚の細胞が対抗して炎症を起こしているため、睡眠中の修復はとても大切です。とくに最初の3時間はノンレム睡眠といい成長ホルモンが多量に分泌されるため、質の良い睡眠が重要です。

十分な睡眠というのは時間だけでもなく、質も重要です。携帯やパソコン等を寝る直前まで見るとブルーライトの影響で寝つきが悪くなります。また寝る前に筋トレなどで体を動かすと、体の中心の体温である深部体温が高くなります。深部体温が高いと一定温度に上がるまで寝付くことができなくなるため、寝る前の筋トレなども避けた方が良いでしょう。

ニキビの対処法④:栄養バランスを整えた食事

栄養バランスの良い食事もニキビを作らないために大切です。炭水化物・タンパク質・ミネラル・ビタミンのバランスを心がけましょう。

卵や納豆、レバーなどのビタミンB2と、マグロ、カツオ、サケなどのビタミンB6は脂質代謝を促したり肌の修復力を高める効果があります。他にもにんじんやかぼちゃに含まれるビタミンAはターンオーバーの促進、玄米や豚肉に含まれるビタミンB1はバリア機能の低下を防ぐ効果があるため、バランスよく摂取しましょう。

ニキビの対処法⑤:ストレスをためない生活

「ストレスは肌に良くない」と聞いたことはありませんか?ストレスは一見肌に関係ないように見えますが、皮膚の免疫力が低下したり肌の再生力が低下するなど、肌にとってもデメリットがたくさんあります。

お風呂に入ったり適度な運動、休日に趣味を楽しむなど、自分が好きなことやリラックスできることを大切にすることも肌にとってもいいんです。時には肩の力を抜いてリラックスできる時間をとりましょうね!

まとめ

今回は私のニキビ改善記 第一弾としてニキビの基礎知識や一般的な対策をまとめました。皆さんもニキビの原因で思い当たるものはありましたか?

睡眠や食事、ストレスは忙しい時や自分に余裕がない時におろそかになりがちですよね。しかしそんな時こそ立ち止まってバランスを整えたりリラックスする時間を作ると、健康だけでなく肌にも良い効果があります。

次回の記事では自分にあったニキビ対策の洗濯に欠かせない、肌タイプについてくわしく解説していきます!この記事が少しでもニキビに悩む人の参考になり、ニキビ改善につながると嬉しいです!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

美容やコスメが好きな20代のしらさやです。誰にでもわかりやすく美容情報を発信しています。

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